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紅白歌合戦に出場する「μ’s」とは?「ラブライブ!」とは?初心者でもわかる「ラブライブ!」【入門講座】

      2015/12/05 11:11

サムネイル:絢瀬絵里:「ラブライブ!The School Idol Movie」劇場本予告(90秒ver)


最近よく名前を聞く「ラブライブ!」という作品に興味があるけど、何だかよくわからない、最近よく名前を聞く「μ’s」というユニットのことを知りたい、最近ファンになったがあまり詳しくないので「ラブライブ!」のことをもっと知りたいという方のための記事です。
理解の助けになれば幸いです。

概要


学校を舞台にアマチュアとして活動する架空のアイドルグループ「スクールアイドル」の努力や成長を描いた作品群。
アスキー・メディアワークス、ランティス、サンライズの三社によるメディアミックスプロジェクト。

メディアミックスプロジェクトとは漫画・アニメ・ゲームなど複数のメディアで作品展開するプロジェクトのこと
(ドラゴンボールやプリキュアシリーズ、ポケットモンスターなど)

大まかに分類すると、特定のメディアの原作作品を別メディアでも忠実に再現するタイプと、プロット・世界観のみ共有して後はメディアごとに自由に展開するタイプの2種類があるが、ラブライブ!の場合はどちらかというと後者のタイプ

要するに「原作」など細かいことは気にせず、アニメはアニメでゲームはゲームで音楽は音楽で楽しめば大丈夫です。

あらすじ


主人公たちの通う、伝統校「音ノ木坂学院」は入学希望者の減少により廃校の危機に瀕していた。学校の知名度を上げ、入学希望者を増やし、廃校の危機を救うべく9人の生徒たちがスクールアイドル「μ's」として活動を始める。(全メディア共通)

μ's (ミューズ)


キャプチャ:ラブライブ!TVアニメ第1期13話「μ’s ミュージックスタート!」:START:DASH!!

作中に登場する主人公たち9人のユニットのこと。読み方は「ミューズ」
平たく言えば「人気作品の人気ユニット」

漫画・アニメなどの登場キャラクター9人が作中でスクールアイドルグループ「μ's」として活動する一方、キャラクターを演じる声優9人も現実世界でアイドルグループ「μ's」として活動する。

現実世界のライブイベントでは作中に登場する歌やダンスを声優ユニット「μ's」が再現する。アニメ・声優界隈では作中のイメージ・世界観を現実に投影することが喜ばれるので、キャラクター声のまま歌を歌ったり、作中に登場するダンスを忠実に再現することは評価が高い。
(大前提として作品ファンというのがあるので当然と言えば当然)

紅白歌合戦やミュージックステーションに出演するのは声優ユニット「μ's」

生い立ち


雑誌「電撃G’s magazine」ユーザー参加型プロジェクトとして始動。
2010年7月号(5月末発売)にて予告掲載、2010年8月号(6月末発売)より始動。
8月13日~8月15日コミックマーケット78にて1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」先行販売、8月25日一般販売。

初期の頃は知名度も低く、ヒット作とは程遠い内容(オリコン167位)でしたが、徐々に人気を得て、アニメ化前の5thシングル「Wonderful Rush」ではオリコン30位を獲得、東京ドームシティホール(収容人数2500~3000人)で単独ライブを開催出来るくらいにまで成長

アニメ化・ゲーム化で大ヒット


その後に展開されたTVアニメ、スマートフォンゲームの評価が高く一躍有名に。
TVアニメ1期のBlu-rayは大ヒット作レベルの3万枚近い売り上げ、TVアニメ2期1巻は10万枚以上の売り上げ(歴代深夜アニメのトップ)、スマートフォンゲーム「スクフェス」はユーザー数国内1300万人&全世界2000万人突破とこの頃から爆発的にファンが増加。

2015年2月に開催された2daysライブではさいたまスーパーアリーナ(収容人数3.5万人以上)が超満員に。そして今年6月に公開された劇場アニメは観客動員数3週連続トップ、興行収入28億円という大ヒット。また、2015年の紅白歌合戦への出場も決定した。

作品の特徴


アニメ・ゲームなどの登場キャラクター9人が作中でスクールアイドルグループ「μ's」として活動する一方、キャラクターを演じる声優9人も現実世界でアイドルグループ「μ's」として活動する。

ナンバリングシングル・TVアニメ・劇場アニメのライブシーンでは必ずダンスパートがあるが、ライブイベントではこのアニメのダンスを声優ユニット「μ's」が再現する。
このライブは再現度が高く、作中の世界観を現実でも体感出来るのが他作には無い魅力(NHK某番組より)

また、サブカルチャー作品としては声優の露出が非常に多いのも特徴。
必然的に声優の知名度・人気も高い。


そして、「ユーザー参加型」コンテンツというのも特徴の一つ。
作中のユニット名や新曲のセンターをユーザー投票で決めたり、今年発売されたシングル「ミはμ'sicのミ」では曲名・歌詞・衣装など随所にユーザーの意見を取り入れるなど、積極的にユーザーの意見を取り入れている。

「ユーザー参加型」であることによって、ファンが「自分の意志でコンテンツに関わっている」「作品・ユニットと一緒に歩んできている」という感覚を抱き、それが作品人気に繋がっているという専門家の分析もある。

用語集


スクールアイドル:学校生活を送りながらアマチュアとして活動するアイドルのこと。部活動の一環として行うアイドル活動というイメージが近いかも。

LoveLive!:主人公たちが出場を目指すスクールアイドルの全国大会。高校野球における甲子園的位置付け。

μ's(ミューズ):主人公たち9人によるスクールアイドルグループのグループ名。一般公募&投票によって決定した。u'sじゃなくてμ's

国立音ノ木坂学院:主人公たちが通う廃校寸前の学校。秋葉原と神田と神保町という3つの街の間にある。

メンバー


▼高坂穂乃果(声優:新田恵海)
アイコン:高坂穂乃果

▼絢瀬絵里(声優:南條愛乃)
アイコン:絢瀬絵里

▼南ことり(声優:内田彩)
アイコン:南ことり

▼園田海未(声優:三森すずこ)
アイコン:園田海未

▼星空凛(声優:飯田里穂)
アイコン:星空凛

▼西木野真姫(声優:Pile)
アイコン:西木野真姫

▼東條希(声優:楠田亜衣奈)
アイコン:東條希

▼小泉花陽(声優:久保ユリカ)
アイコン:小泉花陽

▼矢澤にこ(声優:徳井青空)
アイコン:矢澤にこ

声優


写真:μ's:Snow halation:Rの法則

前列左から楠田亜衣奈、徳井青空、新田恵海、飯田里穂
後列左から三森すずこ、南條愛乃、内田彩、久保ユリカ、Pile
※敬称略

おまけ


こちらの記事もオススメ(参考にさせて頂きました)

【参照】今さら聞けない『ラブライブ!』入門 / オリコンスタイル
【参照】紅白歌合戦に初出場する「μ’s(ミューズ)」とはどんなユニットなのか?
・一言コメント

こんな感じでいいのかな?
何かご意見などあればコメントの方にお願いします

色々詰め込み過ぎな気がするからメンバー紹介は別枠で

2015年1月よりEテレで再放送があるので、興味のある方はどうぞ


P.S. μ'sメンバーについてもそのうち紹介します。今は時間取れないのでしばらくお待ち下さい (12/5)